TOPICS できごと
2019.04.03
ギフトショーが終わった後の湯村とタカノ

花見シーズンです。
ピクニックシーズンです。
そしてアウトドアシーズンです。
WHATNOT HARDWEARSTOREではキャンプ、ピクニック用品を取り揃えています!
店舗にない商品でも近くにある倉庫にストックがある場合やメーカー様から取り寄せも可能なので気軽にお問合せください。
ちなみに店長湯村がキャンプ初心者におススメしているのは、
「まずはバーベキューなどを経験してみてください。そしてまだ居たいなーと思うようならキャンプをしてみてください」
と言っています。
テントや寝袋などキャンプ用品を一式揃えるとそこそこの金額がかかるためです。
なので、まずはバーベキューを!
ご相談は金物の町、三木にいる湯村まで!

店長の仕事を増やしました。
敏腕仮スタッフです。

ついにギフトショー最終日です。
最終日ですが、実は僕が別の仕事があり日中はブースにいませんでした。
仕事が終わり、ブースに戻ったのはギフトショーが終わって1時間後でした。
なので、到着した時にはほぼ撤収作業は終わっていました。
後は解体したDやらYやら他の荷物をハイエースに積み込むのみです。

積み込む荷物をハイエースに運んでいる最中にふと違和感を感じました。
「あれ?荷物増えてないか?」
なんだかハイエースのそばに見知らぬ木材があるように感じます。
いや、あります。
どういうことだ?
誰かが車を間違って運んできてしまっているんだろうか?
もしくは誰かがいらない木材を捨てようと思ってそこそこ木材が積んでいるこの車のそばに捨てたのだろうか?
僕の中のコナン君がざわめきだしました。
よし、こうなったら犯人を見つけてやろう。
そう思いブースに戻りました。

聞き込みもネクストコナンズヒントも必要ありませんでした。
湯村店長がせっせとそこらへんに落ちている木材を拾っていました。
この人は何をしているのだろう?
この後二人でハイエースで三木まで帰らないと行けないのに、この人は何をしているのだろう?

タカノ「あのー、何しているですか?店長?」

湯村「おー。木材拾っているねん」

タカノ「いや、それはわかります。なんで他の人が廃棄していった木材を拾って帰ろうとしているんですか?」

湯村「タカノ君、見てこの木材。まだまだ使えんねん。可哀そうやん。だから持って帰って何かに使おう思って」

木材界のマザーテレサ誕生です。
優しさに溢れています。
溢れすぎています。
溢れすぎていて、僕には理解できず、ちょっと引きました。
いいえ、かなり引きました。

タカノ「この後、三木まで運転して帰るんですよ!そんなんいいから早く積み込みましょう!」

湯村「・・・そう?それじゃあ積み込もうか」

しぶしぶ了承してくれました。
冷たいかもしれませんが、仕方ないのです。
なんたってこの後ノンストップなら約7時間のドライブです。
それもお互い疲れているのです。
一歩間違えれば事故を起こしてしまいます。
店長もそれを分かって了承してくれたんだと思います。
とりあえずこれからの目的は無事に帰ることです。

20分後。
後ろのドアが閉まらないほどパンパンに木材が積まれていました。
いや、3分後、ぐらいから気づいていました。
しっかり木材を拾っているテレサに。
もう諦めていました、僕は。
僕は、僕の仕事をしてさっさと帰ろうと。
そう思いながら積み込みをしていました。
テレサは満足そうでした。

更に10分後。
ようやく積み込みが終わりました。
三木に向かって出発です。
ありがたいことに金曜日の晩でしたが高速が渋滞することなくスムーズに帰ってこれました。
三木市に入ったときに
「ようこそ 金物の町 三木へ」
の看板を見た時は少し感動をしてしまいました。

今は店舗の前にあのDIYがあります。
工房には持って帰ってきた木材が山積みです。
そしてどうやらこの持って帰ってきた木材が早速何かに変わるみたいです。
さすが、店長。
あの時は軽い殺意も覚えていましたが、さすがです。
何に変わるかは近日お伝えします!



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